タブレット端末のカバーケースに印刷した製作事例をご紹介します。 おはようございます、プロネートの広報担当・助太力(すけだちから)です。今日は、タブレットPCのケースカバーにイラストを印刷した事例をご紹介するよ。 オリジナルタブレットケース製作事例 これは「ASUS Padfone S」という日本では販売されていないタブレットPCのカバーケースで、PUレザーという合成皮革で作られているんだ。お客さんから支給されたカバーケースも、台湾から遠路はるばる送られてきたよ。PUレザーの色はホワイトだったんだけど、大河ドラマ『真田丸』でお馴染みの真田幸村の赤備えにならって、全面にレッドをプリントしたんだ。桜の白色は、元々のカバーの色を活かしているよ。 赤1色の中に桜の白い花びらが映える このタブレットカバーの表面は、三角に折り曲げてスタンドにすることができるよ。そのため、折り曲げる部分が少し凹んでいるんだ。なので、段差の部分に文字が掛からないように、レイアウトは少し調整されているよ。 凹み部分に文字が収まっている また、フチ無しで印刷する上に、このカバーケースは左右が少し凹んだ形をしているので、周りをスチレンボード製の治具でしっかりマスキングして、インクがケースの他の部分に付いたりしないようにしたよ。 周囲を治具でマスキング(印刷前) 印刷後はこういう状態 そういや、ボクの前掛けも赤だったね。この燃えるような野心の色と『真田丸』人気にあやかって、ボクもマスコットキャラクター界の天下統一を目指しちゃおっかな〜! 無謀な野望を抱く助太力くん タブレットのカバーケースについては、過去事例もあるので併せてご覧になってね。 「iPad mini3」のカバーケースに印刷した事例 タブレットカバーケースへの印刷についてのご相談、お見積、ご注文はお問合せフォームよりお願いします☆
色紙(しきし)に番組タイトルロゴをダイレクトプリントした事例。この色紙はアニメ『甲鉄城のカバネリ』の声優さんたちに、すべての音声収録が終わったときに、記念にサインを書いてもらうためのもの。プロネートのUVインクジェット印刷機では、色紙や段ボールなどの厚紙印刷に対応可能。すべて印刷内容が異なるバリアブル色紙にも対応しています。実際の製作事例では、キャンペーン用の景品として100枚単位で印刷したことも。小ロットから大部数まで、色紙への印刷はプロネートにお問い合わせ・ご相談を!
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