よくあるご質問

オープンファクトリーについて

「オープンファクトリー」は会社名なのですか?
「オープンファクトリー」は株式会社プロネートが提供するサービス名であると同時に、弊社工場の別称でもあります。お客様と一緒により良いものづくりを実現するための“開かれた工場”を表すネーミングになっています。コンセプトについては「オープンファクトリーとは?」でご紹介していますので、併せてお読みください。
工場見学がしたいのですが…
「オープンファクトリー」と検索された方は、工場見学を受け入れている企業やツアーイベントについて調べていたかもしれませんね。
弊社でも工場見学を積極的に実施していますが、原則、お取引のある法人様または個人事業主様に限らせていただいております。今後、一般個人様向けの工場見学ツアーを開催することも検討しておりますので、実施の際は当サイトにてご案内差し上げます。
いきなり行っても大丈夫ですか?
「オープンファクトリー」は一般的なサービスビューローやファブラボのような店舗型ではなく、既存の工場内をご案内する形式を取っております。ご予約無しでご来社されますと、秘密保持契約(NDA)を結んでいる他顧客様の印刷物を出力中等の事由により、施設内をご案内できない可能性がございます。ご来社をご希望されるお客様は、お電話もしくはお問合せフォームより、事前にご来社可能な日時の候補をお伝えください。
遠方のため立会いができないのですが…
弊社工場は東京都区内(板橋区)にございます。遠方からのご注文の場合は、電話やメールでの連絡を密に行なうことで、不備や齟齬のないように努めております。印刷したい資材・製品は郵送にて受け付けております。
納品から時間が経ってからでも構いませんので、もし東京へ出張等でいらっしゃる時は、是非とも弊社まで足をお運びくださいませ。(実際に都心への出張の際に、お立ち寄りいただいているお客様もいらっしゃいます)
営業時間と定休日を教えてください
予約受付および工場へのご来訪・ご案内が可能な時間帯は、平日(月~金曜日)の9:00~12:00および13:00~17:30となっております。定休日は土日祝日、年末年始(例年12月29日〜1月4日)です。
他に、設備のメンテナンス等で製作できない日もございますので、事前にお問い合わせください。詳しくはTwitter等でも情報発信していく予定です。
細かい打合せがしたいのですが、こちらから出向く時間がありません
東京都23区内であれば、弊社営業スタッフが御社までご訪問させていたします。お問い合わせの際にその旨お知らせください。東京都多摩地区や都区近郊の場合でも、一度ご相談くださいませ。
その場でデータ修正するためのパソコンは貸してもらえるのですか?
申し訳ございませんが、パソコンはお貸し出ししておりませんので、お客様がご用意したモバイルパソコンでの修正をお願いいたします。データ制作に不慣れなお客様は、弊社スタッフが代行して作業いたしますのでご用命ください。

印刷加工について

UVインクジェットプリンターとはどのようなものですか?
インクを資材に噴射して付着させ、紫外線でインクを硬化させるタイプの印刷機です。インキの乾燥にLED(発光ダイオード)を使用しているため、発熱量が大幅にカットされており、熱による変形に弱いアクリルや発泡ボードにも直接プリントができます。
紫外線照射の様子
紫外線照射の様子
UVインクジェットプリンターは、どんな素材にも印刷できますか?
多様な素材に印刷できるUVインクジェットプリンターにも、残念ながら例外はあります。クリアファイルやプラスチック段ボール(プラダン)等の原材料であるPP(ポリプロピレン)や、鉄・銅・アルミニウム・ステンレス等の金属、ガラス、シリコン等はUVインクジェットプリンタインクの定着性が悪く、すぐに剥がれてしまいます。ただし、印刷不可な素材でも、プライマー処理(下地塗装)を施すことで印刷可能となる場合がございますので、まずはご相談ください。
また、UVインクジェットプリンタがメディアを空気穴で吸着させる仕様上、薄い紙や布の場合、吸着穴の跡が付くことがありますのでご留意ください。
印刷する資材をお持ち込み・ご郵送の際は、事前に素材・サイズ・厚さ・用途等をお伝えください。
印刷する資材を持ち込む際の注意点はありますか?
次に該当する資材は弊社のUVインクジェットプリンターでは印刷することができません。

  • ・1600mm×3100mmを超えるサイズの資材
  • ・厚さ5cmを超える資材
  • ・印刷面の高低差が2mm以上ある資材(A2より小さいサイズであれば15cmまで可能)
  • ・汚れが付着する・カスが出る等、機械設備に悪影響を及ぼすもの
  • ・その他、弊社で印刷不適合だと判断したもの
凸凹した面にも印刷することは可能ですか?
高低差2mm以内の凹凸であれば印刷可能です。ただし、高低差が大きいほどピントがボケる箇所が生じます。段差部分への細かい模様やフォントの小さい文字を印刷することは避けたほうが無難でしょう。 
フチ無し印刷は可能ですか?
資材に印刷した後で周囲をカットする場合は可能です。その場合、3mm以上の塗り足しを含めたデータをご支給ください。また、資材によっては切り口からインクが剥がれる場合がございますのでご留意ください。
キャンバスやカバーケース等の既製品にフチ無し印刷を施す場合は、周囲をインクから保護するための治具の製作が必要となり、コストや納期に影響します。
透明な素材にも印刷することができますか?
弊社のUVインクジェットプリンタでは、アクリル・塩ビ・PET・ウィンドウフィルム等の透明な資材への印刷が可能です。透明なメディアにインクを載せると色が薄く感じられますので、その場合はホワイトインクによる下地を印刷することをおススメします。
UVインクジェットプリンターで特色は印刷できますか?
ホワイトインク、クリアインクには対応しておりますが、DIC、PANTONE等、特定のインク色には対応しておりませんので、カラーモードをCMYK(プロセスカラー)に変換した疑似色でのデータ入稿をお願いいたします。
デジタルカッティングマシーン(通称:デジカット)とはどのようなものですか?
データから直接、複雑なカットが可能な設備です。これにより、従来の抜き加工に必要な抜き型作成が不要になり、小ロット生産や試作品製作においてはコスト削減に繋がります。
スチレンボードや強化ダンボール等の資材では、最後まで切りきらずに首の皮一枚残すハーフカットや、資材を折り曲げるためのVカット加工が可能です。
Vカットした強化段ボール断面
Vカットした強化段ボール断面
どんな素材もカットできますか?
弊社のデジカットでは、紙・フィルム・シール等のシート素材、プラダン(プラスチック段ボール)・PET・塩ビ・アクリル等の樹脂素材、ゴム・スポンジ・不織布、段ボール・積層段ボール等をカットできます。
一方、ごく薄い紙や、柔らかい布はカッティングできません。また、金属板・木材等、カッティング可能な場合でも資材や用途、仕上がりの要求度によっては他の手法を推奨することがございます。
カットする資材をお持ち込みの際は、事前に素材・サイズ・厚さ・用途等をお伝えください。
不織布のカッティングも可能
不織布のカッティングも可能
レーザー加工機とはどのようなものですか?
レーザー光を切削・切断に用いる非接触加工ができるため、刃物等の摩耗や劣化による交換の必要がなく、加工する資材も切削・切断時の接触による変形という心配がない等のメリットがあります。
具体的な加工としては、次の3種類がございます。

①カット
・切断やくり抜き等、素材を断ち切り形を作る加工
②マーキング
・素材の表面を浅く削ることで、元の資材の色との差を活かした表現ができる加工(ガラスやアクリルのサンドブラスト加工等)
③彫刻
・素材の表面を深さを変えて段階的に削ることで、立体感を出す加工
レーザー加工機でカットできる素材はどんなものですか?
次のような資材への加工が可能です。

  • 【カットと表面加工が可能】
  • ・紙(コート系等、用紙によっては焦げやすい)
  • ・アクリル等の樹脂類(塩ビが少しでも含まれていると不可)
  • ・木材・木製品・コルク・MDF
  • ・革製品(合成皮革は不可)
  • ・ハンコ用のレーザー用ゴム

  • 【表面加工のみ可能】
  • ・ガラス
  • ・金属
  • ・布(サテン、デニム)
レーザー加工機の最大加工サイズはいくつですか?
カットは740×460mm、彫刻・マーキング加工は640×460mmが最大エリアとなります。資材の厚さは165mmまで対応しております。下記の写真のように長い資材の一部に加工を施すことも可能です。
長い木材にレーザー彫刻する様子
長い木材にレーザー彫刻する様子
どんな素材にもラミネート加工ができますか?
幅が1200mmまでの平滑な資材であればラミネート(PP)加工が可能です。資材によっては定着性の悪い場合もございますので、事前にご相談ください。
ラミネート加工の最大幅はいくつですか?
ラミネートの種類によって加工できる最大幅は異なります。よく使われる屋内用途のラミネートは2種類あり、艶のあるグロスラミネートの場合は1200mm、艶消しタイプのマットラミネートの場合は1100mmが最大幅となります。
名刺・ポスター・パンフレット等、一般的な紙媒体への印刷も行なっていますか?
弊社では、比較的ロットの多い印刷物を生産する枚葉オフセット印刷機や、小ロット・バリアブル印刷に強いオンデマンド印刷機も保有しております。フライヤー・カタログ等、通常の紙媒体への印刷もお気軽にご相談ください。

ご注文・ご入稿について

データ入稿上のルールを教えてください。
入稿時のチェックリスト」をご参照ください。入稿データに関して不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
印刷用のデータづくりに自信がありません…
入稿用データ作成も弊社スタッフにご相談ください。印刷物発注に不慣れなお客様でも、弊社スタッフがサポートさせていただきますのでご安心ください。
例えば、ロゴマークのみをご指定の資材にプリントされたい場合は、そのデータをご入稿いただければ印刷するサイズ・位置等をお打合せの上、印刷に最適なデータを弊社にて作成させていただきます。
※弊社にてデータ作成を代行する場合、別途データ制作費または調整費を頂戴いたします。
デザインからやってくれますか?
弊社工場には数名のデザイナーが常駐しております。ご希望の完成イメージをお伝えいただければ、弊社デザイナーが印刷用データまで制作代行いたします。デザインと印刷を別々の会社に発注するよりも手間が少なく、スムーズな進行管理が可能となるメリットがございます。
データはどのような形式(拡張子)のもので入稿できますか?
印刷用のデータは、「Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)」で作成された.ai形式または.eps形式で入稿されることが多いですが、PDF(x-1a、x4)入稿にも対応しております。
Office等の他のアプリケーションで作成されたデータや、JPEG画像のみしかないという場合でもご相談ください。
「Adobe Illustrator」で対応しているバージョンは?
最新版の「Illustrator CC」に対応しております。
注文は何部から受け付けてもらえますか?
究極、ご注文は1部から受け付けております。但し、一点物ではインクの定着テストができないため、印刷する資材や製品が高額な場合等にはお受けできかねない場合がございます。ご発注、資材のご発送・お持ち込みの前に、まずはご相談ください。
入稿手段はどんなものがありますか?
添付ファイルが2MB未満であれば、メールでの入稿を受け付けております。ZIP圧縮した状態で2MB未満であればメールに添付してお送りください。(送付先のメールアドレスに付きましては、お電話でお問合せの方にはその際にお伝えいたします。お問合せフォームからお問合せの方には、弊社からの返信メールの送信先に添付ファイルをお送りください)
容量の大きいデータの場合は、データストレージをご利用ください。無料のデータストレージには、下記のようなサービスが挙げられます。利用方法・容量制限については各Webサイトをご参照ください。

★「宅ふぁいる便」 https://www.filesend.to
★「GigaFile便」 http://gigafile.nu
★「firestorage」 http://firestorage.jp

CD-R・DVD-R・MO・USBメモリでの入稿にも対応しております。
ダミーパッケージの製作等、試作だけ頼むこともできますか?
試作品だけの製作も承っております。
初回のお取引で品質等ご不安な方は、まずは試作や小ロット案件からお取引ください。
価格表はありますか?
申し訳ございませんが、弊社ではお客様へのヒアリングを通して御見積書をご提出しており、料金表についてはご用意しておりません。お問い合わせフォームより想定している仕様をご教示の上、お見積をご依頼ください。
見積に必要な情報は?
マテリアル印刷のお見積に必要な最低限の情報は下記の通りです。
  • ・印刷サイズ
  • ・使用する色(カラー or モノクロ/ホワイト・クリアインクの有無)
  • ・印刷する面(片面 or 両面)
  • ・部数
  • ・印刷する資材と持ち込みの有無
  • ・希望納期
  • ・使用場所
  • ・期間(屋内 or 屋外/短期 or 長期)
  • ・その他加工の有無(ラミネート加工等)

他、案件に応じて必要になる情報もございますので、用途や納品形態等は出来るだけ具体的にお願いいたします。
他社の激安ネット印刷通販ではなく、御社に発注するメリットは何ですか?
「オープンファクトリー」はお客様のやりたいことの実現を目指すために、一見無駄に見えることでも積極的に行ない、丁寧に時間をかけてプロダクトに落とし込んでいます。完全データをご用意でき、かつ規格サイズのプリント製品をお求めの方は、徹底的なコスト削減を追求した価格訴求のネット印刷通販様をご利用されることをご推奨します。やりたいことが他社の印刷通販サイト様で出来そうにない場合は、ぜひ弊社へご相談ください。
急ぎの注文にも対応していただけますか?
資材の在庫の有無・部数・加工の工数や難易度によって納期は異なりますが、お急ぎの場合でもご相談ください。

※特急料金を加算させていただくことがございます。
※工場の繁忙期やメンテナンスが入った場合等、お引き受けできない場合もございます。

印刷するものが1点きりしか無いのですが…
弊社では本番の印刷前に、色再現性や定着性を図るためのテスト印刷を推奨しております。また、難易度によってはロスが生じる場合があるため、持ち込み資材はできるだけ予備分もお願いしています。
替えのない1点物でもお受けした実績はございますが、高額な製品への印刷等、場合によってはお断りする場合がございます。お引き受けする際は事前に綿密な取り決めを行ない、細心の注意を払って印刷いたしますが、万が一ご希望にそぐわない仕上がりになった場合でも、製品の賠償等の責任は負いかねますのであらかじめご了承ください。
アニメのキャラクター等をプリントしたいのですが、引き受けてもらえますか?
印刷する内容に関しては、著作権侵害などの法的問題がないものということを前提として、お客様の責任において判断して入稿いただいております。著作権に関する詳しい情報は下記のWebサイトに掲載されていますのでご参照ください。

公益社団法人著作権情報センター「著作権って何?
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/index.html

その他、お引き受けできない事項は以下の通りです。
  • ・公序良俗に反するおそれがある場合
  • ・犯罪に結びつくおそれがある場合
  • ・ご利用者が反社会的勢力である場合や、ご注文の製品が反社会的勢力との取引物または贈答品である場合
  • ・虚偽・誹謗中傷・名誉毀損・プライバシーの侵害に抵触する可能性がある場合
  • ・その他の法律に反するおそれがある場合
プリントする資材を御社に郵送する場合、着払いで受け付けてくれますか?
恐れ入りますが、元払いでお願いいたします。
支払い条件はどうなっていますか?
初回ご注文のお客様については、原則前払いでお願いしております。但し、弊社の与信審査を通過した法人企業様に限りましては、請求書による料金後払い(銀行振込)も可能ですのでご相談ください。与信審査には若干お時間頂戴いたしますので、ご入稿日の前日12時までに後払いご希望の旨をお知らせください。(与信審査の結果次第では、前払いでのお支払いをお願いすることがございます)

その他

得意先へ直接発送してくれますか?
日本国内であれば御社の顧客様へ直接発送いたします。その場合は他のご希望がなければ荷主を御社名とさせていただきます。
また、複数箇所への個別発送や、納品日を数回に分ける分納も可能です。

その他のご質問に関しましては、
お問い合わせフォームよりお願いいたします。


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