体感できる印刷会社

OPEN FACTORY

布印刷

弊社のUVインクジェットプリントでは、絹やサテン生地等の布への印刷が可能です。絹製の新聞や賞状、テーブルクロス用の布やイベント用マントへのプリント実績がございます。ホワイトインクでの印刷に対応しているので、生地の色に左右されない色再現が可能です。

布への印刷事例

お土産用シルクアート

サイズ:W200×H200mm素材:絹印刷加工:UVインクジェット印刷+ヒートカット

絹賞状

サイズ:W500×H1,310mm(テーブル825mm)素材:絹(縫製済み生地)印刷加工:UVインクジェット印刷+金箔加工

絹新聞

サイズ:W500×H1,310mm(テーブル825mm)素材:絹(縫製済み生地)印刷加工:UVインクジェット印刷

ジーンズアイロンプリント

素材:デニム印刷加工:デジカット+アイロンプリント

布製カレンダー

素材:サテン印刷加工:UVインクジェット印刷+ヒートカット

展示台用テーブルクロス

サイズ:W1,120×H1,600mm素材:サテン(青地)印刷加工:UVインクジェット印刷+ヒートカット

布印刷に関連するコンテンツ

絹(シルク)への印刷方法

絹にプリントする方法と、UVインクジェット印刷のメリット・デメリットついてご説明いたします。

絹への印刷 事例紹介動画

絹に印刷して製作した新聞・賞状・贈呈品の事例を映像にてご紹介いたします。

布印刷に関連する質問

申し訳ございませんが、布資材に関しては原則、お持ち込み・ご郵送をお願いしております。但し、幅380mmの絹(シルク)生地は、2017年8月現在、若干の在庫がございますのでご相談ください。

弊社のUVインクジェットプリンタで印刷する場合、インクに耐水性はあるものの、洗濯の際に擦れて剥がれやすい弱点があります。洗濯が必要な用途でご使用の場合は、ガーメントプリンタや昇華転写という印刷方法をご推奨いたします。

デジタルカッティングマシーンでは布生地の裁断はできません。ヒートカット等の別手段を取ることになります。

端を縫製した絹生地にプリントした実績として、「布への印刷事例」にある絹製の新聞や賞状が挙げられます。但し、フラットヘッド型のUVインクジェットプリンタでは凸凹の無い平滑面への印刷が求められるため、縫製部分が干渉して印刷に支障を来す場合がございます。対策として予備を多めにご用意いただき、事前にテストプリントすることを推奨いたします。

布印刷に関するお問い合わせは、下記ボタンよりお願いいたします。