クリアインクの活用方法

弊社のUVインクジェットプリンタでは、グロス(艶あり)タイプとマット(艶消し)タイプの2種類のクリアインクの印刷が可能です。クリアインクには様々な活用方法がございます。
1. ニス引きのような効果を出せる
クリアインクは印刷物に部分的に光沢感を与えることで、部分ニス加工と同じく素材表面の質感に変化をもたらします。例えば、見る角度を変えることによって、背景の色ベタから絵柄やパターンが浮かび上がる等、透かし効果を演出できます。但し、ニスコーティングのような表面保護の効果は少ないので、あくまでも光沢感や質感の違いを出すための演出用途としてお考えください。
クリアインクで雪の結晶を印刷
クリアインクで雪の結晶を印刷


2. 磨りガラス調の演出が可能
ウィンドウフィルムにザラザラなテクスチャを印刷することで、不透明ながらも一定の光を通す曇りガラスのような効果が生じます。これはメタリックペーパーと呼ばれる、覗くと顔が映り込むような特殊用紙にも有効で、ツヤ消し加工のような落ち着いた高級感を演出することができます。
クリアインクでサンドブラスト調に
クリアインクでサンドブラスト調に


3. 盛り上げ効果を狙える
クリアインクを重ね刷りすることによって、厚盛り印刷が可能です。一部の文字やエレメントに採用する、ワンポイントとしての利用が効果的だと思われます。
クリアインキによる盛り上げ
クリアインキによる盛り上げ


カラー(4色)印刷にクリアインクによる印刷を1回加えた場合の料金は、カラー印刷のみの場合と比較して約1.3倍から1.5倍となります。料金はクリアインクを印刷する回数によって変動します。また、カラー印刷用のデータと別に、クリアインク用の印刷データを準備する必要がございます。


弊社ではアクリル・ウィンドウフィルム・塩ビ資材等の様々なマテリアルプリントに対応しております。ここで紹介させていただいたクリアインキの特性を活かすことで、新たな表現方法を獲得してください。

各資材別の印刷事例をご覧になりたい方は「様々なマテリアルに印刷可能」のページをご覧ください。

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